正木の花とり踊り
愛南町 正木の花とり踊りに行って来ました。
いつの頃から踊られていたか不明ですが
昔、花賀という悪人を退治してから
村に災いが続き花賀の祟り恐れた村人たちが
篠山に十一面観音を祀って
旧暦10月18日 篠山権現の祭りの日に
権現堂・歓喜光寺境内・旧庄屋 蕨岡家の3ヵ所で踊ります。
昔は篠山に上って踊っていたとも聞きました。
県内各地に花とり踊りがありますが
正木の花とり踊りは最も古い形を残しているそうです。
注連縄を張られた権現堂です。



歓喜光寺境内です。
(権現堂の下が歓喜光寺境内です)


いつの頃から踊られていたか不明ですが
昔、花賀という悪人を退治してから
村に災いが続き花賀の祟り恐れた村人たちが
篠山に十一面観音を祀って
旧暦10月18日 篠山権現の祭りの日に
権現堂・歓喜光寺境内・旧庄屋 蕨岡家の3ヵ所で踊ります。
昔は篠山に上って踊っていたとも聞きました。
県内各地に花とり踊りがありますが
正木の花とり踊りは最も古い形を残しているそうです。
注連縄を張られた権現堂です。



歓喜光寺境内です。
(権現堂の下が歓喜光寺境内です)


素晴らしい
こうやって受け継がれている
素晴らしいことだと思います
観客が意外と多いんですね
| chibigon86 | 2015/11/30 21:55 | URL |